2011年04月02日

グランヴィル展

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息子がめずらしく貼ってあるポスターをじっと見て
「…これ見たい!」というので
少し遠かったのですが出かけてきました。

グランヴィルの作品は新聞や絵本などの挿絵。
顔が人間で身体が動物。顔が動物で身体が人間。
幻想的なタッチなうえ皮肉混じりの台詞が作品の題名で、
私にはなかなか良かったけれど、
息子には退屈だったよう。

そもそもこのポスターの絵が気に入った、ということのようです。
特にまわりを囲む虫がね…。

4/10まで延長し展示してあるようです。

http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/museum/

お腹が減った〜!!というので
隣接するカフェ『どんぐりの木』に行ってみました。

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とても雰囲気のよいお店で、
子ども連れでものんびりリラックスできる
素敵なお店でした。
メニューも野菜中心で美味。

子供たちも残さず平らげ、
久しぶりにのんび〜りした時間をすごせました。

http://www.dongurinoki.com/about.html

posted by cool-santa staff at 12:52| Comment(4) | TrackBack(0) | アート

震災で思うこと…

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3月11日。人生において忘れられない大変な事がおきました。
みなさまご無事でしょうか。。。

ものすごい揺れが起こり、
まずまっさきに子どもの事が頭によぎりました。

妹は保育園にいる!
兄は…
いつもなら一人で帰宅途中の息子ですが、
その日に限り学校の放課後教室に申し込んでいたので

まだ学校だ!よかった!!!!…でした。

私がいたビルは、
揺れがものすごいなかでも比較的建物がしっかりしていたのか、
そんなに揺れませんでした。
自宅も1階だったのでテレビが移動し写真立てが落ちた程度。

後で聞くと
10階のマンションの友人宅は足の踏み場もなく土足で家に入ったぐらい。
新宿アイランドタワーに勤める友人は、トイレのドアがバタンバタンと波打つくらいで
船酔いのように気分が悪くなった。
40階オフィスの友人はエレベーターが止まり階段で降りるのが大変だったそう。
新しくオープンした店舗の商品がことごとく破壊。膨大な損害だったとか…。
電車に閉じ込められた知人は2時間車中で。おもらしをしてしまった人もいたとか。。

ともあれ
すぐに子どもの小学校に行けたのは奇跡で、連絡がついたママ友の子どもは預かることに。
ほうぼう迎えに行き、自宅に子ども6人。
帰宅難民で新宿や渋谷から歩いて迎えにきたお母さんは夜の10時を超えていました。

自宅に帰りテレビをつけて、東北の壊滅的被害に唖然とし、
本当にこれは日本なのかと。。。
大きな津波に、自然災害に、こんなにも人間は無力なんて。。。

生きて家族が無事で、帰る家があること、電気が使えること、暖がとれることを
なんて恵まれていてしあわせなことなんだろうと日々痛感しています。

それに引き続き
日本はこのまま被爆国となっていってしまうのか…。

ますます不景気になり、仕事も減り、
暗い気持ちがつづきますが
生きていればこそ。

春はもうそこです。
posted by cool-santa staff at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記