2011年04月02日

グランヴィル展

grandville-top.jpg

息子がめずらしく貼ってあるポスターをじっと見て
「…これ見たい!」というので
少し遠かったのですが出かけてきました。

グランヴィルの作品は新聞や絵本などの挿絵。
顔が人間で身体が動物。顔が動物で身体が人間。
幻想的なタッチなうえ皮肉混じりの台詞が作品の題名で、
私にはなかなか良かったけれど、
息子には退屈だったよう。

そもそもこのポスターの絵が気に入った、ということのようです。
特にまわりを囲む虫がね…。

4/10まで延長し展示してあるようです。

http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/museum/

お腹が減った〜!!というので
隣接するカフェ『どんぐりの木』に行ってみました。

01.jpg

02.jpg


とても雰囲気のよいお店で、
子ども連れでものんびりリラックスできる
素敵なお店でした。
メニューも野菜中心で美味。

子供たちも残さず平らげ、
久しぶりにのんび〜りした時間をすごせました。

http://www.dongurinoki.com/about.html

posted by cool-santa staff at 12:52| Comment(4) | TrackBack(0) | アート

2010年08月04日

アリエッティ&種田陽平展

1398-1.jpg

東京都現代美術館
http://www.mot-art-museum.jp/index.html

『借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展』に。
http://www.ntv.co.jp/karigurashi/

まずは映画を観て、次の日さっそく子ども達と行ってきました。

…さすが
タランティーノ、三谷幸喜、
などから絶大な信頼と高い評価を受ける美術監督だけあって

ぴかぴか(新しい)すごーいぴかぴか(新しい)

の一言。。。

実物大のアリエッティになって、庭を歩いてみたり、
アリやバッタに出会ってみたり、
アリエッティの家の中を体験。

子ども達も昨日の今日、だけあって大興奮!

映画とセットで鑑賞するといいですね〜。

すべてキレイですばらしいのだけれど、

いちばん強烈なのが

巨大ゴ・ゴ・ゴキブリ〜〜〜どんっ(衝撃)

このリアルさに絶句。。。



この現代美術館が大好きなわけはもう一つ。

地下にある

Content Restaurant 〈レストランコントン〉

ここは雰囲気がとてもいいし、

ぴかぴか(新しい)料理も美味しいぴかぴか(新しい)100722_163532.jpg

ぴかぴか(新しい)パンも美味しいぴかぴか(新しい)

ぴかぴか(新しい)もちろんワインもぴかぴか(新しい)

ぴかぴか(新しい)食器もステキぴかぴか(新しい)

アートな休日を満喫できますよ〜るんるん




posted by cool-santa staff at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2010年02月25日

サイバーアーツ展

先日、息子の公文が思いのほか早く終わり、
娘の保育園まで1時間半ほど時間があったので

「東京都現代美術館」へ自転車をとばし
大急ぎで行ってきました。

current_icon.jpg

『サイバーアーツジャパン』
『装飾』

の二展示を見ました。

子連れの美術館といえば…

current_icon-1.jpg

入り口で

「こわれやすい作品が多いので
十分に距離をとって
作品に触れないようにしてください」


artist_08.jpg

と必ず言われます。

さすがに小学生ともなれば、
触ってはいけないものは触りません
(たぶん)

それにしても
各展示室の隅に必ず居る係の人は
子どもが入ってくると

ビク〜ッッexclamation
artist_13.jpg

として立ち上がり、
子どもの背後にピッタリマーク。

ヒヤヒヤしているのが手に取るように分かります(笑)

興味をもって作品の近くに寄ろうもんなら

「あっっ」

とまで言います。

なので気を使ってこちらも各展示室に移動するたび

「触っちゃだめよ〜近くによっちゃだめよ〜」と

係の人に聞こえるように言います。

…ま、係の人の気持ちもわかるけどね〜。

-----------------------------------------------------------

ぴかぴか(新しい)作品は現代アートを堪能できること間違いなしぴかぴか(新しい)

おもしろい!!

装飾展は
私が卒業制作で作ったような
(もちろん全然ちがいますが…)
複雑な細か〜いアート満載で
制作においては気が遠くなりそうな作品が多く、
忘れていた創作意欲をかきたてられました。

サイバーアーツ展では
子どもも楽しめる作品がいくつもあり、
手に取って体験できる作品も多いので

なかなか次の作品にすすめません(笑)

あっという間に時間になってしまい

「まだいたい」

と息子は不満気でした。

もう1回くらいたっぷり時間をとって行きたいね〜。

子連れでもなかなか楽しめます揺れるハート

3月22日まで。(装飾は4月11日まで)

http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/112/



posted by cool-santa staff at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2009年11月05日

ハプスブルク展

highlight_pic15.jpg

〈王女マルガリータ・テレサ〉

ウィーン美術史美術館からから600年の歴史をもつ
宮廷絵画コレクション。
皇帝と王妃達の肖像画など120点を展示。

宮廷絵画はあまり興味がなかった私ですが、
国立新美術館に行ってみたかった事もあり、
仕事の合間に行ってきました。

…とにかくぴかぴか(新しい)迫力満点ぴかぴか(新しい)

特に二人の王妃の生き様が見所。

「マリア・テレジア」と「エリザベート」

highlight_pic06.jpg

〈女帝マリア・テレジア〉


マリアテレジアは父からの皇位継承をうけ、婿養子をもらい
オーストリア唯一の女性君主となる。
この時代には珍しく幸せな夫婦関係だったらしい。
子どもがなんと16人!マリーアントワアネットの母!

成人になってからはかなり貫禄がでて
「おっかさん」みたいになってるけど…

highlight_pic07.jpg

〈皇妃エリザベート〉

反面、エリザベートは望んでないのに
その美しさゆえ皇帝に気に入られ、
(本当はお姉さんの見合いについていって運命が変わってしまった)
強引に結婚。
一緒に居るのも嫌(?)だったらしく、旅に旅を重ね宮廷には住まず
「放浪」していた。ただお金はいくらでもあるので
その出費たるやマリーアントワアネットより凄かったそう。

美に執着し日に何度も何度も体重計に乗り、
毎日欠かさずジムでトレーニング!(エラい!)

…ただ歯並びがものすごく悪く、それが嫌で笑わなかったそう。

今の矯正技術があればねえ。。お金あるんだし。

息子も謎の死に方をし、最後は彼女も暗殺され死んでしまう。

そしてハプスブルク家は滅びてしまう。

この二人の女性の歴史を垣間見ただけでも

かなり引き込まれてしまう。

その他16〜19世紀の西洋美術コレクションや工芸品、
明治天皇が贈った画帖
(当時の絵師による日本の風景や暮らしを描いた100点の絵画が綴じられたもの)
が里帰り。

とにかく見応えあり。

本場ウィーンの美術史美術館、
ぴかぴか(新しい)絶対に行く〜〜〜exclamation


http://www.habsburgs.jp/index.html
12月14日まで。
posted by cool-santa staff at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2009年06月30日

歌舞伎な夜

kabukiza200906b_handbill.jpg

何年ぶりだろう…かれこれ10年振りに
歌舞伎座へ歌舞伎を見に行ってきました夜

【夜の部】

●門出祝寿連獅子…
松本幸四郎、染五郎、金太郎の親子3代。
金太郎君の可愛いこと!!やはり究極の遺伝子!
4歳であんな大舞台をふむとは。。。
うちの娘も同じ4歳。
この間はコットン倶楽部で“将来ピアニストにしよう!”でしたが
“歌舞伎役者もいい!”…あ、男の子か。

●極付幡随長兵衞…
町奴と旗本奴の姿を描いた黙阿弥の名作。
正直、話し合いの(一番大事なところ)場面では
不覚にも爆睡。…ん〜。。
ちょっとした事がきっかけに巻き起こる
陰湿なかけひきと、名場面の風呂場での惨殺シーン。
男の死に様と、「殺すも惜しい」と言わせた男。まさに男の美学!
奥のふか〜い、目が離せない(寝たけど)作品でした。

http://kairos.web.infoseek.co.jp/kabuki35.html

●梅雨小袖昔八丈(髪結新三)…
松本幸四郎が演じる悪党が粋でカッコいい。
染五郎は弟子役で、これまたいい!顔がきれい〜。
セットも、話のテンポも、こんなに歌舞伎っておもしろかったんだと
思い知らされました。

http://ginjo.fc2web.com/153kamiyuisinza/kamiyui_sinza.htm

いや〜とにかく楽しかった。

帰りに松本幸四郎の奥様(松たか子の母)をお見かけしましたが、
着物をピシっと着て、お美しい…ぴかぴか(新しい)
さすがです。

歌舞伎座も立て直しになってしまうのが惜しいなあ。
席での幕の内弁当も美味しかったし揺れるハート
人形焼きも堪能。

もう1回くらい何とか行きたいな〜。

海老蔵の“石川五右衛門”…とか?




posted by cool-santa staff at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | アート